ポルシェのカーフィルム施工事例

ポルシェ プロテクションフィルム施工実例紹介

ポルシェGTSにプロテクションフィルム　フロントセットを施工させて頂きました。

施工前にサイズをしっかり確認し予めカット。フィルムを丁寧に張り付けていきます。

小さなゴミが入らないようプロテクションフィルムに専用の溶剤を塗布して作業いたします。

ボンネットにプロテクションフィルムを被せます。プロテクションフィルムを張り付けた後は水泡が残らないようにきっちりと水抜きを行います。ボンネットなどを張り付ける際はエンブレムを取り外し隙間の無いよう施工致します。

フェンダーも同様に行います。写真はフロント3面での施工となります。

フィルムが貼って事がわからないように慎重に仕上げます。プロテクションフィルムを施工することで、走行中、虫や小石がぶつかり傷ついてしまうことがありますが、今回施工させて頂いたXPELプロテクションフィルムを貼ることで、飛散物からの衝撃を吸収し、傷を防ぐことができます。ヘッドライトにも施工が可能です。破損防止にもなります。

ポルシェラッピングフィルム施工について

カットは、車両に直接カッターを入れることはありません。

ナイフレステープという特殊なテープを使用して形にあわせて安全にカットしていきますの傷がつかず安心です。

ラッピングフィルムは自由につけたり元に戻したりができる施工です。

しかし剥がしてみたらキズが出来ていた。といったことが無いよう、施工会社は慎重に選びたいものです。もちろん弊社ではそういったことがないようにフィルムのプロが丁寧に作業いたします。

ラッピングフィルムは種類もとても豊富で100種類以上の中から選んでいただけます。 ミラーやボンネット、ルーフ部分がとても人気ですが車内、車外問わずあらゆるところに施工可能です。

塗装だと数日預けてしまうことになりますが、フィルムなら半日程度で簡単に施工できます。 売却時にも剥がせば良いだけなので、ラッピングフィルムなら自分好みに且つ、手軽にカスタムできるのも魅力の一つです。

フィルム施工

フィルム施工の流れ

ガラスフィルム施工

ガラスフィルムの種類も豊富です。高性能フィルムを数多く取り扱っております。お客様の環境、生活にあわせて最適なフィルムをご提案いたします。

フィルムを施工する環境にもこだわっております。ぜひ、ご相談・ご見学にお立ち寄りください。